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zoom RSS すーっと 以下3作 あとがき

<<   作成日時 : 2007/12/27 23:17   >>

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画像こんばんは。web拍手のお礼画面に画像が貼れなくて悲しいmiyaという者です。


画像「ねーねー、ちょっとツッコミ入れていい?」

画像却下します。

画像「いやー、タイトルにもあるアンタの書いた「怖い話」だけどさあ?」

画像相変わらず人の話を聞かない人ですね。

画像「ぶっちゃけ、全然怖くないね」

画像…………いきなり抉り込むように痛いところを突いてきますね。

画像「あと新○袋」とか読んだことない人が、いきなりこんなヤマもオチもない話読まされても、はっきり言って全然面白くないと思うわよ」

画像う〜〜ん……確かにそうなんだけど、どうせ怖い話にするなら、○川淳二テイストの、いかにもな怪談にするんじゃなくて、もっと実録風の淡々とした感じの話にしたかったんだよね。あ、もちろん僕は稲○さんの怪談話も大好きなんだけど。

画像「ふーん。でもさ、これって、ぶっちゃけもしらばのSSなんだよね」

画像あ、こら。そんないきなりネタばらしを――

画像「ネタばらしも何も、これってもしらばをやったことない人が読んでも、全く意味不明でしょ。なんでこんな一見さんお断りみたいな敷居の高い話を突然書いたりするわけ?」

画像突然じゃないですよ。ちゃんと以前に備忘録で予告してたじゃないですか

画像「え、ホント? どれどれ(備忘録その1を読み返す)――って、アンタこんなテキトーな説明じゃ誰もわからないでしょうが!! 好き勝手な能書きばっかり垂れてないで、もっと誰からも愛されるようなウェルメイドのブロブ作りを目指しなさいとあれほど言ってるのに――ー制裁っ!!」

画像ひ〜〜、ごめんなさい!――っていうかキャラ違うし〜〜!


……というわけで、「すーっと」から3回続きでお送りした、ちょっと怖い話(笑)のあとがきです。noirが何の前振りもなくバラしてしまいましたが、一応もしらばのSSだったりします。ま、SS自体はそれほどネタバレになってないと思うのですが、以下のあとがきの方は若干のネタバレを含みますのでご注意ください。ではでは〜〜。

画像「なにヘラヘラ笑ってるんだ? 潰すぞ」

画像だから、キャラが違ってるって。







「すーっと」
 「怪談はどうでもいいから、明穂のハダカをもっと見せろ」という声が聞こえてきそうです。実際、出発点はそこだったんですよ。辞典にも書いたとおり、「明穂の入浴シーンがないのは納得がいかーん(怒)と常々思ってるくらいですから(←他に常々思うことはないのか?)。

 それがなんでこんな話に、と僕自身不思議ですが、思いついてしまったんだから仕方ありません。いやほんとに、ふとんの中で「明穂と怪談話」というキーワードを思いついたときには、「ユリイカ!」と叫んで飛び起きてしまいましたよ。嘘ですけど。
 明穂の入浴SSということで、舞台をホテル、第6章「赤い糸」で一樹が明穂を一泊旅行に連れて行ったときに泊まったにいはま(新浜?)のホテルにすることは決まっていたんですが、この時点で僕の興味は明穂のおっぱいやお尻から「怪談」の方へ移っていました。期待した人、ごめんなさい。

 明穂は可愛いし、一樹もつばさたちも、明穂のことをごく自然に受け入れているので、つい見落としがちになってしまうことがあります。それは、「幽霊とは、基本的に怖い存在である」ということです。明穂のことを知らない第三者が、いきなり彼女を見たら、やっぱり結構怖いんじゃなかろうか、それがこの話の出発点でした。
 従って、視点人物として、明穂とは縁もゆかりもない従業員に登場してもらいました。あまりおおげさにビビったり悲鳴あげたりしないようにさせたつもりなんですが、どうでしょう。noirに突っ込まれているように、今ひとつ怖くないのはひとえに僕の力不足によるものです。機会があったら、またリベンジしてみたいです。

 ちなみに何度か出てくる新○袋というのはこれのことです。実録風の淡々とした怪談として出色の出来です。興味のある方はぜひご一読を。今回この作品を書くにあたり、いろいろと参考にさせていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

 miyaは自他共に認める怪談フリークですが、お風呂の怪談というのは個人的には結構怖いです。特にこの話のように、「水面がまったく変化せず人影だけが動いている」というのはイヤですね。僕が実際にそういう場面に遭遇したら卒倒しそうです。




「ごめん……」
 当初、この話は「すーっと」だけで終わらせるつもりでした。それが、ある姑息な理由からもう一つ話を付け加えることにしたのですが、二部作ではおさまりが悪いので、「すーっと」の後半部分を独立させることにしました。それが「ごめん……」です。

 怖い、というより不思議な話、という感じでしょうか。実は最後の「朝日の中に浮かぶ明穂の後姿」より、「赤い糸」とリンクさせた一樹ネタに力を入れていたりします。
 「食事中も横を向いて、視線を合わせようとしなかった」とありますが、「赤い糸」をやった方なら理由はおわかりでしょう。別に他の客やスタッフを避けていたわけではありません。
 チェックアウトのときの憔悴しきった様子に、語り手の女性は(何か余程の心配事か悩み事があって眠れなかったんだわ)と好意的な解釈を下していますが、これもゲームをやった人なら真相(笑)はおわかりですね。

 本編で一樹は、シーズンオフのホテルに高校生が一人で泊まりにきたことに対して、「スタッフはあまり気にしてないように見えた」というようなことをいっていますが、実際はこんなだったのかもしれません。



「……きほ」
 はいスミマセン。現在鋭意製作中の明穂アフターの宣伝であり、予告編だったりもします。もうこのあたりになると、「怖い話にする」という当初の目的を完全に放棄してますね。

 前の2つの話の16年後ということで、設定上は2022年です。近未来です。でもmiyaはセンス・オブ・ワンダーに乏しく未来予測とかも出来ないので、あまり未来っぽくありません。もしらばなんですからそれでいいと思います。変に近未来的ハイテク機器とか出てくると、書く方も困りますし、機械オンチの明穂はもっと困ります。

 日帰りのはずが思わぬアクシデントで一泊する羽目になった明穂と一樹。場所は二人にとって因縁深いあのホテル。しかもこのときの明穂は立派な(←いろいろなところが)高校生です。明穂が成仏してから16年(生まれ変わって再会してからだと6年)、おあずけを食っていた一樹の理性はこの状況でも大人の対応を選択できるか? そして明穂は? 明穂アフター『或る夜の出来事』乞うご期待!――ってなもんです。いつになるかはわかりませんが、なるべく早く書きたいと思います。

 ちなみにロビーの場面での明穂の装いは、つばさルート第6章で出てきた夏服をイメージしています。本編で明穂が着られなかったのが可哀相だったので、ここで着させてあげました。


 以上、あとがきです。noirの心配していた3つの懸案事項のうち、これで1つは解決したので、これからは感想とSSを頑張っていきたいと思います。



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