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zoom RSS なかがき(1)

<<   作成日時 : 2007/12/16 23:50   >>

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 妙なタイトルですみません。miyaという者です。

 普通はこういうのってあとがきと言って全部終わってから最後に書くものですよね。でもそれだとあとがきとして書けるのがいつになるのか予定が未定ですし、その間にmiyaの貧弱なアタマは、書こうと思ってたことをすこーんと忘れてしまう可能性が高いので、変則的ではありますが、毎回こんな形でなかがきと称して覚書を残しておきたいと思います。

 さてさてmiya的には「ついに!」という感じで始まった明穂アフターですが、当初はこの、「明穂エンド直後のエピソード」は、書く予定はありませんでした。僕にはいわゆる露李属性はないので、幼女明穂よりも本編同様、高校生明穂の話を書きたかったんです(もちろん彼女の通う学校はあの学園です)。ネタも考えました。明穂が入学してから、大人一樹と過ごす一年間の歩みとかね。タイムスケジュールたてたりして。

 ただそれを書こうとしたときに、ふと思ったのが、やっぱり、出発点として二人の再会の夏の話は避けて通れないな、と。
 これは「赤い糸」感想でも触れるつもりですが、明穂エンドについて「犯罪者エンド」と揶揄する人もいますが、それもある意味正しいわけでして。事情を知らない人から見たら、一樹は幼女愛好家の危ないお兄さんにしか見えないでしょうし。
 一樹が明穂と二人で歩いていくつもりなら、そのあたりはきちんとケリをつけておきたかったのです。まあ、その狙いがこのSSでどの程度達成できるかはまだ未知数なんですけどね。

 それにしても、明穂アフターは話を考えるのがとても楽しいです。普段ストーリー作りに四苦八苦しているmiyaからすれば珍しいくらい、後から後からネタが湧いてきます(それこそ番外編の一樹ハードボイルドなんてのまで思いついちゃいましたよ)。

 他のヒロインエンドだとこうはいきません。何ていうか、つばさルートにしろ、珠美や千早のルートにしろ、完結性が非常に強くて、その先の話が作りにくい。というかSSになりそうな面白い展開が想像できないんですよ。おとぎばなしの「そして王子様とお姫様は末永く幸せに暮らしました」っていう感じ? 幸せに暮らしてるんだったら、波風の立てようがないですよね。
 もう少し正確に言うと、つばさルートのSSは、一つだけネタがあります。一回こっきりの打ち上げ花火みたいなネタです。珠美ルートは書きようがありません。千早ルートは、別の意味で書きようがありません。やっぱり、三人とも、あそこで、あのエンドで話がきれいに終わっちゃってるんですよね。

 じゃあなんで明穂エンドだとこんなに話のネタが湧いてくるんだとなるわけですが、明穂エンドは他の三人のエンドほど完結性が強くない。なんていうか、そう、千早ルート第6章の最初に出てきた「終わりのはじまり」ってやつです。千早ルートでは悪い意味で使われてましたけど。明穂エンドの場合は、「ここから新しい物語が始まるぜ」感が非常に強いので、話を作りやすいんですね。

 あとは他のヒロインの扱いですか。これ書いちゃうと感想の方で書けなくなっちゃうかもしれないけど、明穂ルートでの、明穂以外のヒロインって、結局、最後すごく中途半端ですよね。つばさの一樹への思いはどうなったのかとか、千早合歓の木に戻ってそれっきりかとか、委員長に対するフォローなしかよとか、珠美あれからどうしちゃったんだとか、ね。
 これが一人や二人だけならシナリオの不備って批判も出来ますが、明穂以外の四人がみんなこんなというのは、すごく意図的なものを感じます。やっぱり、「まだまだこの先があるぜ」って感じですね。

 そんなわけで、頭の中のネタ的には、他の四人との決着のエピソードも、しっかり出来上がっています。僕の気力と根性が続けば、それが日の目を見る日もくるでしょう。

 なかがきなのにいつものように書いても書いても終わりません。夜もだいぶ遅くなりました。明日も仕事が早いので今夜はここで一旦終わりにします。続きはまた今度(←って、続くんかい!?)。ではでは〜〜。


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