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こんばんは。ここ数日、巡回もASも放り出してゲーム漬けだったmiyaという者です(殴 ゲーム漬けと言っても、現在おそらく一番の(たぶん「リトバスEX」が出るまで)話題作であろう「タユタマ」とかじゃないところがmiyaらしいといえばらしいわけですが…… 前にこの記事で書いたように、親の敵みたいにゲームインスコしてやってたんですけど、そのうちの1つフルコンプしました。そのゲームとは―― あ、記事タイトル見ればバレバレですね。失礼しました。 「ソルティアンジュ魔法倶楽部」(micro) まず、ワタシは声を大にして言いたい。 面白かった〜〜!! 普通に楽しかった!! いや、これね。正直、世間の評価はそんな高くないです。実際、ココなんか見ても、結構辛辣な感想とか多いですしね。確かに僕も完成度はそんなに高いとは思いません。冷静に見ればいろいろ言いたいことはあります(ただし、ココで酷評されてるほど地雷だとも思いませんが。十分佳作〜良作レベルには達していると思います)。 でもね。 そんな冷静で客観的な評価なんてどうでもいいの。 So What?(ソレが何さ)ってなもんです。 ああ、この高揚感というか幸福感というか、やってる間中楽しくて楽しくて、ニヤニヤしっぱなしの楽しい気分をどう言葉で表せばいいんでしょう。「楽しかった」という陳腐な言葉でしか表現できない自分の貧弱な文章力が恨めしい。 だから、最後のヒロインのエンドを見たときには、終わるのがもったいないというか、いつまでも終わらないでほしいというか、一抹の寂寥感、みたいな? フルコンプしてこういう気分になるのって、たぶん、「もしらば」以来だと思います。それくらい、miyaの琴線に触れたゲームでした(まあ、事前に評判を聞いていて過度な期待をせずにプレイしたのが幸いしたってのもあるんでしょうが) 。 なんたって、僕が、この僕が、こむぎさんが出てる他の3作品(コレ参照)を放置プレイしてまでのめりこんでいたくらいですから(爆 さて、前置きはこれくらいにしてそろそろあらすじとキャラ紹介にいきますが、その前にあと一つだけ言わせて。 (前の記事でも書いたけど)冴子先輩最高〜〜っ!!! というわけで、以下、例によってネタバレを含みます。特に重要な物語の根幹に関わるところは反転表示ということで。 ☆ストーリー ある日突然現れた、空にまっすぐのびる一本の光の柱。 これだけだとどんな話なのかよくわかりませんね。多分コレだけ見て、「萌え+恋愛+ちょっぴりファンタジー」という印象を持った人は多いのでは? そして後半の超展開に目を点にしたことでしょう。 無用な誤解を避けるため、さっさと言ってしまいますが、本作はまごうかたなき魔法バトルものです。どの√でも終盤では世界の命運を賭けて、かなり強いボスキャラと激しい闘いを繰り広げます。てか、そこがこのゲームの見せ場かな? ノリとしては恋愛ゲーというよりは(もちろん恋愛要素もありますが)深夜のB級アニメしかも1クールに近いと思います。細かい矛盾やご都合主義は気にせず、ノリと勢いで最終回まで突っ走っちゃう――たとえば、某「リ○カ○な○は」みたいな。 だからそういうのが気にならない人なら楽しめるし、そうでない人は回避推奨。そーゆう意味で結構人を選ぶゲームかもしれませんねw シナリオは全11話+エピローグ(但し真琥√だけなぜか全12話)構成。うち1話〜9話までが共通√、それ以降が各ヒロイン√となっています。 ☆登場人物(メインヒロイン5人は攻略順に紹介ということでw) ○森川小太郎 主人公です。以上。って、これじゃあんまりか(笑 童顔、メガネ、弄られキャラ(殆ど冴子先輩のペット状態)と、アニメ化したら一部で受けそうな属性の男の子。でも状況に流されているように見えて意外としっかり考えて行動するところなど、そこいらのヘタレ主人公とは一線を画しています。 実は救世主というトンデモ設定。ただの人間なので戦闘には直接関わりませんが、どの√でもヒロインを支えて活躍してくれます。ええ、もちろん、えっちな方面でも♪ ○久遠寺一葉(CV 香澄りょう) 主人公を魔法倶楽部に誘う少女。一応、表のヒロイン。その実体は天使ユーフィニアで、風の力を自在に操ることができます。 あまりにも正統派なヒロインなので、他のアクの強い女の子に比べるとちょっと印象が弱くなってしまうのが可哀相。でもひたむきでいい子なので割と好きです。たまに見せる鋭いツッコミがgood! 一葉√ですが、次のアスカ√と並んで恋愛要素の強い√でした。王道です。最終回で創造界に帰った一葉が戻ってくるのもパターンといえばパターンですが、ビバ、王道なmiyaとしては何の問題もありません。そーゆう意味で一葉エンドがノーマルエンドと言っていいでしょう。ちなみに一葉と小太郎が冴子先輩を召喚するシーンには大笑いしました。なんて間の悪い。 あと、ボスキャラ(ゼフォン)とのバトルですが、個人的にこの√がやっぱり一番盛り上がるかなと思いました。敵の強さ、一難去ってまた一難なところ、最後の一発逆転の大技など、バトルシーンもまさに王道でした。 ○千石アスカ(CV 佐本二厘) ふーりんといえばツンデレ、ツンデレといえばふーりん。本作でもいいツンデレを見させてもらいました。ごちそうさまでした♪ 主人公の幼馴染みで、実はずっと前から小太郎のことが大好きで、でも素直になれないお年頃の彼女。実は天使イシュリエルの魂を宿した転生体というこれまた驚愕の設定。まあ、魔法を使うヒロインがゴロゴロ出てくる中で一人だけ普通人ということはないと思ってましたけどね。 主人公に思いを寄せているということで、他の√では(当然失恋してしまうので)可哀相なアスカちゃんですが、自分の√では紆余曲折の末、めでたく結ばれたのでよかったです。ラストのオチも○。ていうか冴子先輩、いくら監視対象とはいえそれはただのパパラッチです。 ○真琥・バルヒェット(CV 理多) 通称まこちん、まこばるさん、ばるひーさんと、まともに名前を呼んでもらえないことの多い不遇な子。当初は主人公の敵対者として登場しましたが、体育祭のとあるイベントで誤解が解けてからは共に行動するようになります(この辺の展開をOKできるかできないかが本作を楽しめるかどうかのリトマス試験紙)。 やたらと勝ち負けにこだわる性格だと思っていたら、実は戦闘用に生み出された第6世代の天使でした。真の名はメルキヴァルツァー。真琥・バルヒェットという名はここからとったんでしょうね。 真琥√はあんまり印象に残ってないなあ。せっかく最終回という形にしておきながら、最後、よくある主人公の勘違いオチにしたのはちょっと勿体無い感じ。鬱展開入ってもいいから、二人の行く末についてとことん突き詰めてほしかったかな。あと、なぜかラストが主人公ではなくヒロインの一人称で終わってるのはなぜ? 主題歌も歌う理多さんの声がぶっきらぼうなまこちんのキャラにベストマッチングでした♪ ○久遠寺真央(CV 榎津まお) 一葉の妹、というのは表向きで、実際は一葉の部下というかしもべというか、真琥と同じく第6世代の天使、パーツィヴァルです。真琥が火の力を用いるのに対し、こちらは水の力、しかも力のキャパシティ自体はたぶん5人の中で最大という末恐ろしいロリっ子。 ロリは守備範囲外なんですが、√自体はよくできています。最後小太郎と(法律上だけとはいえ)本当の兄妹になってしまうのは、属性のある人にはたまらないでしょう。 ゼフォンとのラストバトルの演出が他とちょっと違う(主人公とヒロインの協力技でゼフォンを倒すという形をとっていない)のが面白かったです。てか、最後にゼフォンを魔法で拘束する冴子先輩が普通にカッコイイんですけど。 ![]() ↑長くなりそうなんでとりあえずいったんここで切ります。冴子先輩についてはその2で web拍手を送る |
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