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zoom RSS 「とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜」ヒロイン別感想(1)

<<   作成日時 : 2008/12/27 22:12   >>

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テンプルァ!





個人的に2008年度最強の電波ソング。一度聴いたら「にゃーにゃーにゃーにゃー(以下略」が耳から離れません。かのベートーベン先生も、まさか自分の作った曲が、某殺しても死なない男の映画はまだしも、えろげのOPに引用されるとは思いもしなかったことでしょうww





というわけで、nkmrのおまけシナリオまで含めてフルコンプした「とっぱら〜ざしきわらしのはなし〜」(キャラメルBOXいちご味)の感想でございます←美影口調



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はい、堪能しました。楽しかったですww プレイ中はまったりと穏やかな時間を過ごさせていただきました。
FD希望――ってか、次の「やるきばこ」はどう考えてもこれがメインでしょ?>キャラメルBOXさん



攻略開始が10月初めなので、2か月以上もちまちまプレイしていたことになります。さして長いゲームでもなく、また途中、放置したわけでもないのに2か月というのはさすがに遅すぎかも。まあペースが遅いのは毎度のことですが。

ただまあ、このゲームに限って言えば、そんな風にゆるゆると攻略したのが、作品の持ち味であるまったりした雰囲気に合っていたような気がします。逆に半月くらいでさくっと終わらせていたら、そこまで作品の雰囲気に浸れなかったかもしれません。




それでは、以下、攻略順に各キャラ感想など。
例によって多分にネタバレを含みますので、閲覧に際してはその辺了解の上でお願いします。








佐久夜(CV まきいずみ)


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巨乳で眼鏡な牛ねーちゃん。プレイしながら「女の牛の妖怪って言えば、そういや**(さすがに伏字)ってのもいたっけ」などと思っていたら、まさにその**だったというオチ。気づけよ自分orz 後でOHPのキャラ紹介見たらちゃんと「白澤?」って「?」もついてるし、シナリオもかなりあからさまに伏線張ってあったってのに。謝れ、小松先生に謝れ自分。

まきいづみさんの癒やしボイスが、どこか郷愁を誘われるBGMと相まって、佐久夜のキャラにピッタリはまってたと思います。こんなないすばでーで優しそうなお姉さんが店番しているよろず屋だったら、僕だって毎日通っちゃいますって(マテ 

シナリオの方は、既に各所で言われてるように、終盤シリアスに入ってから駆け足気味ですし、ラストはかなり強引なご都合主義でもあります(これは佐久夜√に限りませんが)。人によってはこのあたりが大きな減点材料になるかもしれません。でも、僕はあまり気にならなかったかな。この点についてはまとめの感想でまた触れたいです。

また、これも佐久夜だけじゃないんですが、「恋人になってからのイチャイチャをもっと見せて欲しかった」という声も多かったですね。
僕はこの作品は、主人公が妖怪ヒロインとの恋愛を通して自分自身を見つめ直していくお話だと思っています。ですから、恋人関係になった後のことよりも、むしろそこに至るまでの過程に重きを置いているのはある意味必然なんじゃないかなという気がします。まあ、美影√だけはちょっと違うんですけどね。それはまた後ほど。

むしろシナリオで気になったのは、佐久夜が他のヒロインと全然接点を持たなかったことですね。他の√では、ヒロインが五日市家に遊びに来たりとか、ある程度キャラ同士の横のつながりがあったのに、佐久夜に関してだけは、自分の√だけでなく、他のルートでも誰とも絡んでこない。なんか伏線になってるのかと思ったんですが、どうもそうでもないようで。そこだけちょっと残念でした。その辺りは「やるきばこ」に期待しましょう

そんなわけで、何となく最初に攻略してしまいましたが、できれば最初にやるのは避けたほうがいいかなと思いましたです、はい。

あと、ストーリー展開上仕方ないとはいえ、Hイベントが1回ってのは悲しいものがあります。あんなにないすばでーなのに(マテ


イソラ(CV 水鏡)


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CVの水鏡さんって、どこかで聞いた声だと思ったら、「ナーサリィ・ライム」のアズの中の人じゃないですか。

主人公の幼馴染みでもある河童。
河童って、無性なんですか? なんか「11人いる!」(古!)のフロルみたい。
古いといえばあのツッコミをリアルに目の前でやられたらさすがに寒いかも。そんなバナナ!
途中、主人公を異性として意識してから(ていうより主人公が異性を意識する年頃になったのだと理解してから)女性化します。が、つるつるの胸が控え目な胸になったのと、髪型を含めて顔つきがすこし女の子っぽくなったくらい。あ、あと帽子の向きね。どうせならもっと劇的に変化してもよかったと思うのは僕だけ?

帽子といえば、河童という設定上、あの帽子の下はどうなってるのか、ちょっと興味というか激しく不安だったんですが、後でコレ↓をもう一度見てみたら、てっぺんハ○ということではなさそうで一安心♪





美影、千鶴美と同様、最初から主人公に好感度MAXなイソラですが、淡々とした展開ながら、イソラの主人公に寄せる想いが伝わってくるシナリオでした。主人公もイソラの想いを受け止める辺りからどんどんいい奴になってきて◎。

主人公と結ばれた後のイソラと、鬼姑モードになった美影とのやりとりは笑えましたw

ラストはちょっと切ないですが、決してBADENDというわけでなく、未来に希望を感じさせるような終わり方になっているのがよかったですね。
イソラとの別れがあっさりしすぎてあっけない、という声も出てきそうですが、個人的にはこういうのもありかなと思います。むしろこの√のクライマックスは、その日の夜の美影や幸子とのやりとりの場面ではないかと思っているので。

「イソラさんも一緒に、三人で待ってます」
という美影の台詞が泣かせます。

「妖怪も、神様も、ただそこにいるモノ」――何度か繰り返されるこの言葉が、終わった後でじんわりと胸に沁みてくるような、いい話でした。



千鶴美(CV 金田まひる)


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ちぢゅみ。以上(酷!
OHP見たときはそんなに惹かれなかったキャラでしたが――

プレイして印象が180度変わりました。ちぢゅみ可愛いよちぢゅみ! 
金田まひるさんのボイスも最高でした。

アホな言動とか正体が**とか、終盤の泣かせる展開とか、鍵の某有名作品を彷彿とさせる√でしたね。千鶴美が主人公にプレゼントしたモノの意味が分かったときは、ちょっとグッときました。

それと、脇で出てくる瀬織と喜善爺がいい味出してます。特に終盤の喜善爺はとてもよかった。それだけに、声なしなのが返す返すも残念。妖怪研究会の風野もそうですが、男キャラが魅力的なのにボイスがないというのはほんともったいない。今からでもいいですから音声パッチつくってください。

キャラの設定上、食事イベントが多いですが、モノ食べてるときの千鶴美のCGは本当においしそうで見てて癒やされますねw 怒ったときの「`、´」←こんな顔も可愛い。

千鶴美√も最後は奇跡が起こってハッピーエンドになるわけですが、他の√ほどご都合主義な感じはしませんでした。↑でも書いた、千鶴美のプレゼントであるアイテムが、うまく伏線として働いたからだと思います。

あと、この√だけなぜか、ラスト→EDという流れになっていましたね(他の√は、えろげによくある、ラスト→ED→後日談またはエピローグというスタイル)。基本的に美影と幸子の√を除いて、エピローグがあっさり短めのゲームなので、他の√も千鶴美√のように最後まで終わってからEDにした方がよかったかな、と思いました。この作品に対する、「ラストがあっけない」という批判は、たぶんエピローグの短さにも起因してると思うので。



穂波(CV 安玖深音)


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唯一の人間ヒロイン。ていうかね、実はこの子、もともとは攻略ヒロインじゃなかったんじゃないすかね。シーン回想見ても他のキャラは個別の枠持ってるのに、この子は他のサブキャラと一緒にその他扱いだし(そのくせHイベントで本番3回というのは、美影と並んでヒロイン中一番多い)、Game-Styleの紹介記事では完全にサブキャラ扱いされてるし。

だからでしょうか、シナリオも結構露骨におまけっぽい作りになっています。前にもちょっと書きましたけど、そこがすんごくもったいない。もう少しボリュームを増やして、人間と妖怪の関わり方とか、妖怪の在り方について掘り下げて描いてくれたらかなり面白いシナリオに仕上がったんじゃないかという気がするんですが。

穂波と結ばれた後、いつの間にか美影たち妖怪ヒロインは姿を消していきます。それと同時に主人公も美影たちの記憶や、ひいては妖怪に関する記憶全般がなくなってしまいます。はっきりとは言及されていませんが、どうやら人間の女性と結ばれたことによって、見鬼の能力が失われたことが原因のようです。

だから当然、最後は記憶を取り戻した主人公が、改めて美影たち妖怪ヒロインに別れを告げて、人間である穂波と新しい人生を歩んでいくことを決意するENDになると思ったのですが――まあ、確かに穂波と新たな一歩を踏み出すことにはなりましたが、結局妖怪ヒロインのことを思い出すことなく終わりを迎えちゃいましたね。これって、このゲームの内容からいったら結構BADENDなんじゃないでしょうか。
作り方次第ではこちらを真ENDにしてもいいくらいの話になり得ただけに、ちょっと残念。

とまあ、シナリオ的には不満の残る√でしたが、穂波の可愛さは文句のつけようがなかったです。共通√から主人公にフラグ立てまくりでしたけど、恋人になってからのデレ具合にニヤニヤしっぱなしでした。アグミオンの「うにゃっ」には萌えました♪

なにげにHシーンがえろえろなのもナイス!(爆 アグミオンのえちぃボイスに萌(ry
…てか、初えっちがいきなりあ**というのは、順番が逆すぎるだろうw





長くなってきたので残りのヒロイン√の感想はまた後で。




↑ヒロインが8人+1もいると感想書くだけでひと苦労

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