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zoom RSS 備忘録12月

<<   作成日時 : 2009/12/31 23:31   >>

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12/31(木)

今年も残すところあと90分余り。

なんかこんな企画があるんですが。


2009年の10大エロゲニュース


面白そうなのでそのうち参加しようと思ってるうちに旧PCがお陀仏になりそれどころじゃなくなってしまいました。

まあ「10大」というほど今年もえろげやってないんでアレなんですが(爆

でもまあ、せっかくなので「10大」は無理にしても、miya的3大えろげニュースを発表したいと思います。


まずは第1位。これはもう言うまでもないですね。


・西田こむぎさん復活!!


これは本当にまさかのサプライズでした。ファンとしては盆と正月がいっしょに来たよようなもの。来年もさらなる活躍をお祈りしていますw



続いて第2位。

・児ポ法問題とそれに関連する規制のあれやこれや

ユーザーとしては看過できない問題と言えましょう。民主党に政権交代したからといって油断は禁物。ていうかむしろ前よりヤバくなった気がするのは僕だけ?



そして第3位は、

・「Dies irae」完全版ついに発売

「さくらさくら」とどっちにしようか迷いましたが、ゲームを買ったことでもあるし、こちらを。




ついでなので、大して本数こなしてない(いつものことですが)えろげ履歴の中から、今年の作品ベスト3とヒロインベスト3も発表しときます。

☆作品
ベスト3と言いながら順不同です(汗

・スズノネセブン!(クロシェット)
どのヒロインも魅力的、キャラ同士のかけあいがテンポよく楽しめてCGもきれい。おまけになにげにえろい、と満足度の高い1本でした。セブンのみんなが協力して大きな困難に立ち向かうというシナリオがあれば文句なしにベスト1になっていたでしょう。

・そらいろ(ねこねこソフト)
これはつばめ√のみの評価。花子√はまあまあという感じで、妹√に至っては放置したまま手をつけていない(爆 のですが、つばめ√だけで評価すれば、間違いなく今年一番の出来だと思います。もはやえろげの域ではありません(それがいいか悪いかは評価の分かれるところでしょうが)。今年一番泣いたシナリオ。

・夏ノ雨(CUBU)
これも理香子√のみの評価。一番期待していた「異母兄弟」という設定が、肝心の他のヒロイン√で全く活かされていないのは大幅な減点要因。それじゃ異母兄弟にした意味がないじゃん。
それでもベスト3に挙げるのは、理香子の√がよくできていたから。理香子本人だけでなく、主人公の妹や母親を含めた家族の話として秀逸だったと思う。特に主人公の母親。一歩間違えれば批評空間の「このキャラが不快」になってしまうところをギリギリのバランス感覚で上手に描いたのはさすが。



☆ヒロイン
一応、1ゲーム1ヒロインとし、声優さんがかぶらないようにしました。

第1位 デイジー(「SHUFFLE! Essence+」/CV西田こむぎ)
これはもう文句なし。実際にプレイするまでは、CVがこむぎさんとはいえまさかここまでツボにはまって萌えまくるとは思いませんでした。OHPのキャラ紹介では、彼女の魅力の10分の1も表しきれてません。普段あんまりこういう言い方はしてないつもりですが、彼女に限っては、謹んで「俺の嫁」宣言をさせてもらいますw


第2位 雨宮雫(「死神の接吻は別離の味」/CV五行なずな)
近年まれに見る最強の妹キャラ。今後妹系ヒロインの評価基準は「雫を超えたか」になるといっても過言ではないでしょう。皮肉屋憎まれ口がマイナス要因にならないというのも凄いです。なずなさんのボイスも言うことなし。


第3位 真里谷 遥海(「タペストリー〜you will meet yourself〜」/CVかわしまりの)
りのさんの演じるヒロインということで、「シャッテン」のキザイアとどっちにするか最後まで迷いました。「天才ゆえの孤独」というのは割とありがちですが〈ネタバレ反転〉、「天才であるがために何事にも無感動で退屈な日常に倦怠しきっている」という切り口は意外性があってよかったです。だからこそラストの慟哭と再生が活きてくる。
あと、他の方に指摘されて気づいたんですが、「鍋ネタ」「貧乳ネタ」からみて、明らかに遥海部長はりのさん前提で創られたキャラでしょう。



とか書いてるうちに、今年もあと30分ほどになってしまいました。個人的にいろいろあった(うつとかw)年ですが、お世話になった方々にはお礼の言葉もありません。

そして、こんな弱小サイトにもかかわらず、見に来てくださる方々にも感謝を。どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。







12/28(月)
相変わらずデイジー√リプレイしてるmiyaという者です。

いや予定では2、3日でさくっと終わらせるハズだったんですが、少しずつ楽しみながら読み進めていたもんで、思ったより時間がかかってます。まあ明日には終わるでしょう。年末年始で積んでたゲームを少しでも崩したいですしね。

リプレイして気付いたこと。デイジーの声のトーンが、初体験の前と後で変わってましたね。それまでは割と高い声だったのが、ちょっと落ち着いた感じの、それこそ明穂みたいな声になってる。よく注意しないと分からないくらいの変化なんですけど、この微妙な演じ分けがGOOD。こむぎさん、相変わらず上手いですw


それはそうと、「絶対☆魔王」の批評空間での評判が激悪ですねー。どうやら主人公がとことんダメな奴みたい。あそこに投稿する人って、基本的にダメ主人公にキビしいからなあ。
まあでもあれだけけちょんけちょんにけなされたら、かえってアレですね。いざ自分がプレイしたときにガッカリしなくて済むかな。僕は個人的にこむぎさん演じる褐色メイドさんが可愛ければそれでOKですから。
ついでにダメ主人公もそんなに気になりません。それこそ批評空間の常連さんの多くに蛇蝎の如く嫌われている「もしらば」のカズちゃんや「さくラッセ」のみーくんも、全然許容できちゃいますからねw


そうそう、こむぎさんといえば、3月発売予定の新作に出演されてますね。

【素晴らしき日々〜不連続存在〜】応援中!

↑お兄ちゃん大好きな妹さん(制服の色が他のヒロインと違う。もしかしてJC生?)。でもそのお兄ちゃんがどうにも電波クンみたいな感じなのが……

出演作が続いて、応援する身としては嬉しいかぎり。ただストーリー見る限りでは、凄くクセのある話になりそう。今後の情報待ちですね。


☆見たの
・「ボーン・スプレマシー」(監/ポール・グリーングラス)
マット・デイモン主演のジェイソン・ボーン3部作の2作目。1作目の「ボーン・アイデンティティー」は、リアルな格闘シーンは良かったんだけど、後半の殺し屋との対決やクライマックスがちょっと物足りなくて個人的には今ひとつな作品でした。が、この2作目は密度の濃いストーリーと、派手さを排した序盤〜中盤のアクション。そしてクライマックスのど派手なカーチェイス(なんとホントにモスクワでロケしてる)と見応えたっぷりで非常に満足。ラストをラスボスをぶち殺すのではなく、自分の過去のある出来事にけじめをつける終わらせ方も、007とは対極のスパイ映画という感じでよかった。

派手さがないといいましたが、中盤のボーンとかつての仲間との格闘シーンは見せるカッコよさよりも「殺しの技に長けた者同士のリアルな殺し合い」の凄絶な感じが出てて迫力がありました。前作の格闘シーンではボールペンを武器にしたボーンですが、本作では雑誌が武器に早変わり。この見応えのあるアクションシーンのスタント・コーディネーター、ジェフ・イマダ(前作も彼の担当)は、僕の大好きな映画監督、ジョン・カーペンターとよく仕事をしている人です。「ゴースト・ハンターズ」以降のほとんどの作品でスタントを手がけてるんじゃないかな。「ニューヨーク1997」では今ひとつプロっぽくなかったスネークの格闘アクション(普通のストリートファイトにしか見えんかった)が「エスケープ・フロム・LA」で見違えるような動きになってるのはこの人の功績。

前作の「教授」と呼ばれた殺し屋は、雰囲気はよかったんですけどね。後半の対決シーンで、「地形的に有利な丘の上というポジション+自動小銃という火力の大きさ」を、ボーンが丘の麓に火をつけて見晴らしが悪くなるとあっさり放棄してしまい、最後は普通の銃でボーンと対決してあっさりやられてしまうのがマヌケすぎてガッカリしたんですが、本作のカール・アーバン演じる殺し屋は出番は少ないながらも機械の様な冷徹なプロっぽさがよかった。最後のボーンとのカーチェイス→決着の流れも迫力満点でお腹いっぱいでした。

でも、ここまでくると、もうロバート・ラドラムの原作は影も形もないよね。



12/26(土)

☆今日のひとこと
今日は「絶対☆魔王」の発売日♪ ということで予約してたのをGETしたのですが、その帰り。



         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ     あ…ありのまま今起こった
         (.___,,,... -ァァフ|     ことを話すぜ! 
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|    俺は下りエスカレーターに  
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ    乗っていた。 
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |    
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人   その俺の2、3段下に    
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ  若い女の2人連れが     
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉   乗っていたんだ。   
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ    そしたら  
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ   そいつら―
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ 



俺の目の前でちゅーしやがった!!

な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…




……生まれて初めて生でレズキスというものを目にしました(汗

心臓に悪いので公共の場所で人目も憚らずちゅーするのは控えてください。しかも女同士。


☆見たの
・「チェンジリング」(製作/監督/音楽/クリント・イーストウッド)
スター俳優で、アカデミー賞2度受賞の監督で、プロデューサーも務めて(ちなみに「許されざる者」が作品賞をとっているので、プロデューサーとしてもオスカーを手にしている)、作曲まで手がけちゃうなんて、どれだけ才人なんだイーストウッド。


見終わった後、重い余韻が残るような、そんな映画でした。前に劇場で「許されざる者」を見たとき(なんと、あれからもう15年か)みたいに、魂の奥底を揺さぶられるような感じ。

前の雑記で書いたように、前半は悪夢のような不条理な出来事の連続で、さながらホラー映画のよう。ノースコットの養鶏場の荒れ果てた不気味な雰囲気は「悪魔のいけにえ」(監/トビー・フーパー)のイカれ一家の家を思わせますし、少年がヤバラ刑事に何があったのかを話す場面での回想シーンは夢に出てうなされそう。

一応、ネタバレなので反転しておきますが、前の雑記ではお茶をにごしましたが、この映画に描かれた事件はゴードン・ノースコット事件と言って、アメリカでも類を見ない猟奇大量殺人事件です。映画はヒロインの視点に立っているので事件そのものはあまり詳しく触れられていませんが、↑のリンク先やwikiを見ると、その戦慄すべき内容はほんとにガクブルもの。日本で言うと例のあの事件を僕なんかはイヤでも思い出してしまいます。

事件そのものも恐ろしいのですが、ある意味それ以上に恐ろしいのは当時の腐敗したロス市警の実態。自分たちの失態を認めようとしない警察によって、ヒロインはとんでもなく理不尽で苛酷な目に合わされてしまいます。

正義と真実を追求するはずの警察が堕落したり腐敗したりするとどうなるか。実は偶然、この映画を見る前に、いわゆる未解決事件についていろいろ調べてたんですが、明らかにおかしい、不自然だという事件は今も結構あって、たとえばこういうのとか見てみると、日本の警察もこの映画で描かれているロス市警と大差ないんじゃないかと暗然とした気分になります。

我らがジョリ姐扮するのクリスティンは、そうした警察の仕打ちに屈することなく、協力者の牧師たちの力を借りてロス市警の腐敗体質を糾弾していきます。

後半は前半とは打って変わった淡々としたタッチ(ここらへん、いかにもイーストウッド映画という感じで良い)で、事件の究明と警察の腐敗糾弾を同時並行で描いていきます。
果たしてクリスティンの息子は生きているのか死んでいるのか。映画のラスト、彼女がヤバラ刑事に向かって言う一言に、思わず涙。

キャストでは主演のジョリ姐ことアンジェリーナ・ジョリーが、アカデミー賞ノミネートも当然の名演(受賞は逃しましたが)。この人「トゥームレイダー」とか「Mr.&Mrs.スミス」とかで拳銃バリバリ撃ちまくってるアクション女優ってイメージがあるけど、もともと演技力には定評のある人。ラスト近くで涙を流すとことか凄くいい。

牧師役のジョン・マルコビッチは「ザ・シークレット・サービス」でイーストウッドと競演したこちらも名優ですが、今回の映画ではあくまで脇にまわってジョリ姐をたてています。それもあってかちょっと印象薄し。むしろ、出番は少ないですが、堕落したロス市警の中で、少年の供述を信じて事件解決の糸口をつかむヤバラ刑事役のマイケル・ケリー(「ドーン・オブ・ザ・デッド」に出てた人らしいが何の役だろう)の方がもうけ役でしたね。

あと、忘れちゃならないのが、ノースコット役のジェイソン・バトラー・ハーナー。一見、人のよさそうな好青年なんだけどどこか壊れているという難しい役を好演していました。

というわけで、2時間20分という長尺が全く気にならない、素晴らしい映画でした。重い話しだし、決して後味スッキリという訳ではありませんが、見て損はないと思います。



☆買ったの
○ゲーム
・「絶対☆魔王」(SCORE)
こむぎさんのために買ったといっても過言ではない。
登場キャラも多いけど特典も凄い。ビジュアルブックは珍しくないけど、キャラクタードラマCD3枚組にサウンドトラックCDというのはボリュームありそう。
本編もDVD2枚組ってどんだけ容量があるんだよ―と思ったらHDDの推奨空き容量6GB(爆

・「Dies irae 〜Acta est Fabula〜」(light)
ちなみに無印不完全版は未プレイ。今回がディエス・イレ初体験w
初回版は既に売り切れてたんですけど、DVDトールケースサイズの通常版があったのでそっちを購入。あとで見たら初回版の特典の設定資料集が結構魅力的だったんですが、あのサイズを考えるとちょっと置き場所に困る。いい加減えろげしまっとくスペースもなくなってきてるので。




12/23(水)

☆見てるの
・「チェンジリング」(監/クリント・イーストウッド)
「ダーティハリー」のころからファンだったイーストウッドの監督作品。この次の「グラン・トリノ」は劇場で見た(そして泣いた)んだけど、



↑「漢ならこれを見ろ!」な感じの予告編。

前作の「チェンジリング」は見に行きそびれたのでDVDにて鑑賞、



したのですが――



こ、怖ぇえええええ!!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル



下手なホラー映画が束になってもこの作品の不条理な怖さには太刀打ちできないね。もしこのヒロインと同じ立場に立たされたらと思うとゾッとします。

とても一気に終わりまで見る度胸なく、途中で一字視聴停止(ハア


あとこれ、劇場公開当時は「真実のドラマ」とかいって凄い感動作みたいな宣伝してたけど、「恐怖のメロディ」や「タイトロープ」(事実上イーストウッド監督作)を撮ったイーストウッドがそんなありきたりなお涙頂戴ものなんか作る筈がない。実はこの映画で描かれている事件は実際に当時アメリカを震撼させた……おっと、これ以上はネタバレですね。





おまけ。イーストウッド最新作の予告編。英語は全然わかんないけどこの予告だけで期待度120%。もうすぐ80に手の届くじいさんがどうしてこんな風に凄い映画が撮れちゃうんだろう。




12/22(火)
「SHUFFLE! Essence+」(Navel)相変わらず再プレイ中。デイジーの告白シーンだけでご飯三杯は軽いmiyaという者です。

☆見たの
・「必殺仕置人 2」(DVD)
「必殺」は「新必殺仕事人」あたりから話+悪人への制裁がテンプレ化してつまらなくなるんだけど、その点、「仕置人」は毎回趣向を凝らしていていい意味でこちらの予想を裏切ってくれるのがたまらない。何より、作り手の「今までにないものを作ろう」という熱気と勢いが画面から伝わってきて、正味45分、目が離せません。
以下、収録作の感想
「#4 人間のクズやお払い」
タイトルからしてヤバさ全開。今、このサブタイでは地上波では放送できないらしくて、タイトルが別のものにさし変わってるとか。
今回の悪党は自分の勢力拡張のために同業者を次々に殺して回るヤクザなんだけど、こいつが狂犬のように凶暴で冷酷な外道。
大江戸のゴッドファーザーともいうべき天神の小六という大親分が、この狂犬のようなヤクザを「気違い」呼ばわりするシーンがあって、これも地上波ではピーが入っちゃうんだろうなと思いつつ見ました。
で、「仕事人」あたりだったら、普通にコイツを殺しちゃうんでしょうが、そう簡単に済まさないのが「仕置人」。何しろ彼らは悪党を「お仕置き」する連中であり、「必殺技で殺す」というのは、あくまで「仕置き」の手段の一つに過ぎないわけです。
ヤクザ役の黒沢年男さんが若い。目的のためには手段を選ばないヤクザのギラギラした感じがあってよかった。この人、「日本の一番長い日」の軍人役なんかもよかったなあ。

「#5 仏の首にナワかけろ」
「仕置人」の主役の一人、念仏の鉄は無宿人狩りにひっかかって佐渡送りになっていたという設定(そこで中村家に養子に入る前の若き中村主水と知り合った)。そのときの囚人仲間の安蔵と再会する。
安蔵は鉄のことを「兄貴」と慕っていて、鉄も彼のことを苦楽を共にした友人と思ってる。安蔵は地回りのヤクザから立ち退きを迫られていて、普通だったら彼がヤクザに殺されて鉄がその恨みを晴らすという展開になるところですが、物語は意外な方向へと進んでいきます。
後半、全てを知った鉄が、感情を露わにすることなく仕置きをこなす。そしてその直後、激情を一気に爆破くさせるかのようにヤクザ一味を叩きのめす殺陣が最高。

「#6 塀に書かれた恨み文字」
辻斬りを繰り返す馬鹿殿様を仕置きする話。馬鹿殿様役に中尾彬さん。ちょうど映画「本陣殺人事件」で金田一耕助を演じたころじゃないでしょうか。若いのは当然として、痩せてるw今とは別人。
痩せてるといえば、殿様の家来役の佐々木功さんもそう。WAHAHA本舗の吹越満さんにちょっと似てるぞ。
相手が殿様ということで、奉行所同心としては何も出来ない主水は、仕置人として制裁しようとする。鉄に「やるか」と言われて「やるか」と答えるときの、主水の笑顔がいい。そして鉄の、いかにも悪そうなニヤニヤ笑いwこの人悪人を骨外しでぶち殺すとき、ホントに嬉しそうに笑うんだよね。もうね、鉄は、鉄だけは、単純な激情家の棺桶の錠や、心の底に「正義の炎」を秘めている主水と違って、「晴らせぬ恨み」とか「この世の悪を」とか、どうでもいいんでしょうね。気に入らない悪党をぶち殺せるのが、楽しくて楽しくてたまらないの。凄いドラマだよね。アナーキーというかアンモラルというか。こーゆうのを普通に娯楽時代劇として作っちゃうなんて、70年代のTVってとんでもねえなって思ってしまいます。



12/20(日)
「SHUFFLE! Essence+」(Navel)、フルコンプした後で、もう一度デイジー√やってるmiyaという者ですw

我ながら物好きなことをしてますが、デイジー可愛すぎるんだからしょうがない。「アトリの空と真鍮の月」とかその前日談の「果てしなく青い、この空の下で…。」とか、やらなきゃいけないゲームがいろいろあるんですけどね。

飛ばさずに最初から再プレイするなんて随分久しぶりな気がします。「スズノネセブン!」の仁乃√とか「夏ノ雨」の理香子√とか、スキップしながらつまみぐい的に流して見たりは割とするんですけど。飛ばさずに頭から見るなんて、それこそ「もしらば」の明穂√以来じゃないかな。

で、再プレイしながら気付いたこと、前回言いそびれたことなど。

・初見のときは気付きませんでしたが、マツリは結構最初から稟に対してらぶらぶ光線出しまくりですね。もしも最初から普通に女性として稟の前に現れていたら、ルートヒロインの座はデイジーではなく彼女が占めていたかも。

・でもマツリのCGでいちばんのお気に入りは、共通√で出てくる学食での出会いのやつなんですけどね。

・芙蓉家、神王家、魔王家と、√の前半ではそれぞれの家族について触れられている場面が多かった。そういやマツリも今の仕事のきっかけは父親の影響とか言ってたし。
そうやって伏線を引いた上で、デイジーの複雑な家庭環境を明かすところが巧い。
この√の裏テーマはズバリ、「家族」だと思います。

・それでちょっと残念だったのは、グランド√としての性格上、エンディングをああいう形にせざるを得なかったこと。いやあれはあれで「変わらずに続いていくにぎやかな日常」というもう一つのテーマに沿った終わり方だと思います。
でも、稟がデイジーを家族として迎え入れて、(おそらくは彼女がずっと望んでいたであろう)幸せな家族関係を築いていくところも、個人的には見たかった。もしFDが出るのであれば、ぜひ、「恋人から家族へ」というアフターストーリーを。

・放送部の第一回目の放送が行われたのは6月25日の金曜日。調べてみたら、この日が金曜日の年は1999年でした。2010年も該当するんですが、みんな携帯電話とか使ってないからおそらく1999年で間違いないでしょう。ちょうど今から10年前の話って設定だったんですね。

・デイジーの微妙にえろいビキニを見て、桂正和の「ウィングマン」を思い出しましたw 話の展開上仕方ないとはいえ、海イベントがなかったのが悔やまれます。

・OPやパケのひまわり畑がああいう形でお話に絡んでくるとは思いませんでした。クリアした後でYURIAさんの歌うOPを聞くと、結構歌詞が意味深だったりします。







12/15(火)

☆やったの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
デイジー√終了。フルコンプしました☆

まずはひとこと。

個人的には神√でした♪

全√の中で一番長いシナリオですが、ダレることなくラストまで楽しませてもらいました。デイジーの可愛らしさは筆舌に尽くしがたいです。彼女を救うために諦めずに頑張る稟くんは最高です。そんな2人を応援し支えてくれる周りの仲間達がまた涙が出るほどイイです(まさか親衛隊の連中に感動させられるとは)。

クライマックスの展開は予想が付きましたが、それでも泣かされました。コテコテのキャラゲーの「SHUFFLE!」にこんな風に泣かされるとは思いませんでしたけどね。いや嘘です。デイジーがシアや稟のためにああいう行動に出た時点でラストはボロ泣きだろうなと思ってましたから。

たぶんね。普通にキャラゲーとしてこの作品をプレイした人、CVのこむぎさんにそれほど思い入れのない人なら、そんなに心が揺さぶられるほど感動したりはしないと思います。でもね。

前の雑記でもネタっぽく触れましたが、ここまでやられるともはや偶然とはとても思えない――


このクライマックス、絶対「もしらば」の明穂√意識してるよね。



稟とデイジーとの絆の象徴ともいえる××××って、言ってみれば「赤い糸」の○○○○と同じだよね。

それに、〈ネタバレ反転〉声が届かないところに行ってしまった恋人を追い求めるってモチーフ自体、まんま「赤い糸」じゃないですか。〈ここまで〉

そう思って見ると、デイジーが頭の片側だけ髪の毛縛ってるのも、明穂に似せてデザインしたんじゃないかとか思えてきます。

デイジー役をこむぎさんに決めた時点でシナリオの方向性が決まったのか、それともこのシナリオだからこそこむぎさんをキャスティングしたのか。

ここまで類似点があると(一昨日触れたように「もしらば」へのオマージュともとれる台詞も含めて)、ライターさんが「もしらば」を全く意識しないでデイジー√を作ったとは思えないんですよね。

そして。

今までグダグダ書いてきましたが、ここまで両者に共通点があって、なおかつそれが全くの偶然の一致で。

その√ヒロインであるデイジーのCVとして、偶然こむぎさんが選ばれたのだとしたら――


それはそれで、奇跡のような素敵な偶然だと、思ってしまうわけですw



なんだかデイジーのことばかり書いてしまいましたが(当然だ)、ED後のエピローグで、きっちりハーレムの布石を打って終わらせるなど、グランド√としての〆も申し分なかったです。終始、楽しくプレイできたゲームでしたww






12/14(月)

☆今日のひとこと
デイジー可愛いよデイジーw


ああああでもでもデイジーがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(←落ち着け

「あの場面」で久々にこむぎさん入魂の「明穂ボイス」を聞くことが出来ました。こむぎファンなら泣き必至の名場面だと思います。てか泣いたよ僕は。うわぁぁぁぁぁデイジィィィィィ!!!(ダマレ


☆今日のひとこと その2
あちこち見て回ってたら、同人でとんでもないゲームが出るようで

夢の浮橋〜新釈源氏物語〜(サークル無限逃避級数)

「源氏物語」をえろげにするというのはまさにコロンブスの卵的な発想ですね。
大学の卒論を「源氏物語」で書いたmiyaとしては、これは見逃すわけにはいきませんw
前作の「夢の浮橋 〜新釈源氏物語〜 空蝉・葵の上・花散里編」がとらで委託販売されていたようなので(現在は品切れ中らしいです)、こちらもとらで販売されたら早速GETしようと思います。







12/13(日)

☆今日のひとこと
はむはむソフト「ど田舎ちゃんねる5」の体験版に収録されてる番宣がいい具合に莫迦丸出しで楽しいですw






☆やってるの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
デイジー√プレイ中。グランド√ということで、他の√と比べると長いです。ようやく夏休みに入ったってとこ。でもこれまでのところ、内容テキスト共にツボにはまっていて、長さを感じません。てか、ずっとこの世界に浸っていたい心地よさを感じますね。

そして何より、ヒロインの魅力的なこと。前にも書きましたが、この作品はとにかくヒロインを可愛らしく描くのが抜群に上手い。これだけ攻略ヒロインがいて、いらない子が1人もいないってのは、これがキャラゲーであることを踏まえても凄いと思います。

で、満を持しての新ヒロインのデイジー。今更言うまでもないことですが、中の人萌え〜なmiyaにとって、プレイ前から期待度MAXというか、正直こむぎさんが声あててるだけで、どんなダメキャラでも許せてしまう気分でしたね。

「SHUFFLE!」ヒロインには珍しく、初期状態で主人公に対して好感度が高くない、というかファースト・インプレッションが最悪な状態で始まったデイジー√。それもあって、当初、何かというと主人公に突っかかっていく彼女を見て、「これは人によってはウザい子に見えちゃうな」と思ったのも事実。実際、中の人がこむぎさんじゃなかったら、多分僕の印象もかなり悪くなっていたと思う。
だがしかし。同じ放送部として一緒に活動していくにつれて、少しずつ主人公との距離を詰めていくあたりから、どんどん可愛さが増していくのがもう、画面の前で萌え転がりそうなくらいで我ながらキモいくらいにニヤニヤしっぱなしでああもうなんでこの子お持ち帰りできないんだ(爆

デイジーのキャラの可愛さとこむぎさんのボイスが絶妙にマッチしていて言うことありませんww

デイジーが台詞の中で「赤い糸」とか「だーれだ?」とか言うところもあって、ここは「もしらば」と明穂のファンに向けたお遊びかなとか思ってみたり。

ああでも、こむぎさんがゲームの中でシアや楓たちと会話するのが聞ける日が来るなんて、去年の今頃は想像もできなかったなあと感慨もひとしお。

この後年末には「絶対☆魔王」(SCORE)で萌え度120%のメイド系ヒロインを見せてくれるわけですが、こちらも今から楽しみです。




12/9(水)

☆やったの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
ツボミ√終了。
ピカリンの年下キャラってのもイイですねw
やる前はカレハ√のオマケぐらいに考えていたんですが、いや、姉の√よりお話がよくできてるじゃないですか。特に中盤のプリムラがらみのエピソードがよかった。研究所に帰るプリムラをツボミが見送りに来るところとか、その後の魔王と稟のやりとりとかちょっとウルっときてしまいました。海で撮った写真のCGがあったら、たぶん泣いてたかも。
とりあえず桜以下、ヒロイン昇格キャラの√を見てきたわけですが、全体に無印の√よりも話にふくらみがあってよくできてると思います。よくある「個別に入ると√ヒロイン以外は空気」というのではなく、他のキャラクターにもきちんとスポットを当てているところか好感が持てました。



そんなわけで、ようやく(長かった)、完全新規ヒロインのデイジー√に入りました。

まだほんの序盤なんですが――


なんかヤバい。もういろいろとヤバい!!


声の破壊力がハンパないです。こむぎさんのあの声でデイジーが喋ってるのを聞いてるだけで脳ミソが蕩けそうですw

ていうかこむぎさんの声ばかりリピートしてて話が全然進みません(爆



12/7(月)

☆やったの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
カレハ√終了。
麻弓同様カレハ先輩も友達属性が強くて、立ち位置的にもヒロインになりにくいキャラなんだけど、それをごく自然な流れでルートヒロインとして主人公と恋愛させていくシナリオはやっぱり上手いと思います。すぐに妄想スイッチが入る割に、自分の恋愛には鈍そうな先輩が見せる初々しい姿は反則すぎw
劇中、誰かが言っていた「綺麗なのに可愛い」という言葉がまさにピッタリのお姉さんキャラでした。

デイジー√までいよいよあと1人。



12/6(日)

☆やったの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
プリムラ、桜、麻弓、撫子√終了。以下、一言感想。

プリムラ。覚醒後のプリムラの可愛さに萌死! このときのためのCV北都さんなんだなと確信しました。個人的にはツインテよりも髪降ろした方が好きww あと樹の親友っぷりは◎

桜。それまでの√で出てこなかったこともあって、プレイ前はノーマークというか、そんなにポイント高くなかったのですが、プレイ後、印象が一気に変わりました。何でしょうこの可愛らしすぎる生き物はw 楓とはまた違うタイプの健気で一途なところに惚れた! 久しぶりにアグミンの演じるヒロインに萌えさせていただきましたw
シナリオはそれまでの面子よりも結構長かったような気がします。それだけに、告白までをじっくり腰を据えて描いていたのがよかったです。
後半は桜/楓√といってもよいくらい、楓の描写にも力が入っていましたね。あのラストは「SHUFFLE!」だからこそできた終わり方だったと思います。
ところで、ラストがアレってことは、稟はやっぱり神界で式を挙げたのかな。

麻弓。「みずいろ」の進藤に匹敵するやかまキャラ。どこをどう見ても友達以上の関係になりそうにないので、果たしてルートヒロインとして成り立つのか不安がありましたが、全くの杞憂でした。恋を自覚して、どんどん魅力を増していく麻弓の可愛いこと。なんかさっきから「可愛い」の大安売りですが、ホントのことだから仕方ない。この作品、恋する女の子の可愛らしさを見せるという点では他の追随を許さないクオリティを持っていると思います。
この√でも樹がいいところを見せてくれましたね。稟はヒロインだけでなく、男友達にもホント、恵まれてると思う。

撫子。短っ! でも教師と教え子との恋愛の、微妙な距離感のとりかたが上手く描けていたと思います。ていうかこれまでやったどの√もそうなんですが、主人公がルートヒロインと惹かれあっていく過程、その帰結として当然裂けて通れない「選ばれなかったヒロインたち」との折り合いの付け方が、しっかり描かれているので、どの√も読後感がすっきりしていて良いです。「シナリオが薄い」という批判をよく見かけますが、少なくとも、ハーレム系恋愛ゲームとして、きちんと描くべきところを誤魔化さずに描いているところは好感が持てます。


デイジー√まであと2人。



12/1(火)

☆今日のひとこと
タミフルが効いてるのか、嘘のように熱は下がったけど、頭がボーッとして思うように文章が出てきません(汗


☆やったの
・「SHUFFLE! Essence+」(Navel)
亜沙先輩√終了。無印のヒロインの中で一番大好きなキャラ。年上でしっかりしててでも可愛いってのは反則過ぎ。miyaの中では、可愛くて甘え上手な先輩キャラといえば、亜沙先輩と「しまいま。」の静流さんが文句なしに双璧。異論は認めないw 中の人が「宝塚すみれ」こと○○さん(←今更?)というのもポイントが高かった。実を言うと、ずっと前から結構熱烈なファンだったりします。ええ、「プロジェクトA子」のころからの(劇場に何回足を運んだことか)。




それはさておき。クライマックスの例のアレが変わっていましたね。ここは多分無印やった人、あるいはTVで先に「SHUFFLE!」を知った人の中でも評価が分かれそう。僕もあそこで稟がアレをコレすることがどうして亜沙先輩を救うことにつながるのかが、正直分かりにくかった。オリジナルのままの方が、やり方は乱暴であるにせよ、単純な分だけ明快な解決法のような気がしました。

ただ、よくよく考えてみると、その前日、亜麻さんは稟との会話の中で、彼が何をするのか承知した上で「頑張れ」と彼を督励してるんですよね。そうするとオリジナルのリ○○より、今回の方が遙かに自然です。亜麻さんの性格からいって、娘を助けるためとはいえ、娘の大切な人が自傷するのを容認するとは思えませんから。

そう考えると今回の終盤の変更は、単にグロ描写を避けるということ以上に、お話を後味悪いものにしないようにするという作劇上の要請から行われたような気もするのです。

TV版の伝説の「空鍋」について触れる余裕がなくなっちゃいましたね。結論だけ。あれ、インパクトはあったけど、ああいう形でのヤンデレ化は楓のキャラとはやっぱり対極にあるのでは? 公園での亜沙先輩と楓のやりとりを見てそう思いました。


デイジー√まで残りあと6人。

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ありがとうございます。

今回は、「厳選ようつべ特集」と題しまして
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お答えでも構いませんし、「コメントはこちらへ」から直接
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ながちょゆき
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2009/12/06 09:37

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