王様の耳は

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zoom RSS 備忘録2月

<<   作成日時 : 2010/02/21 23:30   >>

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2/21(日)

☆やってるの
○ゲーム
・「デュエルセイヴァー・ジャスティス」(戯画)
ナナシ√、リリィ√終了。
凄えっ、凄えよ!! √が進むにつれて、どんどん話が大きくなって、薄皮を剥いでいくように謎が明かされ真実が見えてくるこの爽快感!
ナナシ√はリコ√のストーリーラインを踏襲しながら、ナナシとロベリアの因縁を軸に進んでいくシナリオ。おバカでお気楽なナナシのけなげさに泣けます。特に初Hと思わせといてあの流れは涙腺弱い人はもらい泣きするかも。そして覚醒後の雄姿のカッコいいこと。普段とのギャップがたまりません。
ラスト前の彼女のあの行動には唖然としましたが、後で種明かしをされて納得。主人公を救う方法としてはとても乱暴ではありますが、ナナシの設定を活かしたやり方といえるので、リコ√のときほどご都合主義的な感じはしませんでした。ロベリア以外の敵幹部との決着も一応あるし、リリィを始め他の仲間が活躍してくれるのも◎。やっぱり共通√で仲間同士の絆を繰り返し描いているだけに、個別で主人公とヒロインしか出てこないようだとちょっと寂しいですからね。

――と思ったら、リリィ√が凄いことになってて大興奮。なんですかこの怒涛の展開は。

ベリオ・カエデ√→リコ・ナナシ√、そしてこのリリィ√と進むにつれて、「破滅」との戦いがどんどん熾烈さを増してくるのがいいですね。リリィ√なんてほんと、総力戦じゃないですか。

ナナシ√をやりおえて、一つ気になったことがあるんですよね。学園長が救世主候補生を探させたり、候補生の覚醒を急がせたりしておきながら、なぜ最後のああいう手段に出ようとした(実際に実行したのは彼女じゃないんですが)のか。最初、それをシナリオのミス、不整合と思って批判的に捉えていたのですが――
なるほど、そういう意図があったのですね。共通√での思わせぶりな言動がこういう形でつながってくるとは思いませんでした。シナリオ巧い。

そしていくつものドラマが盛り込まれた熱いストーリー。単に主人公とヒロインの恋愛だけでなく、仲間には仲間の、敵には敵の、そして名もなき兵士たちにさえもそれぞれのドラマがあるシナリオにぐいぐい引き込まれました。負ける(=死ぬ)と分かっていながら、世界の未来を担う者たちのために最後まで戦い抜く、顔グラすらしかない兵士たちの台詞がいちいちアツい!!

メインヒロインの中では一番人気のリリィ。確かに、序盤の暴言暴力上等のビッチっぷりが、中盤以降主人公に対しツン→デレへと切り替わっていく破壊力は言うことなしです。が、あえて言わせてもらいましょう。このシナリオでは、主人公とヒロインを守り立てる周りのキャラの方が更に魅力的でした。

厳格な学園長としての仮面の下に、愛情あふれる母親の顔を隠したミュリエル。彼女の最後の決断にはただ涙。

ついにキモウトの本領発揮!? の未亜が激闘の果てに見つけた答。いやほんと、この子、いい妹さんじゃないですか。

そして、他のヒロイン√ではいまいち影の薄かったベリオですが、後半、敵地に乗り込んでからの委員長ぶりは√ヒロインを食いかねない存在感。リリィと再会した際のアノ行為もベリオらしくなく、いや、ある意味とても委員長らしくて決めてくれましたが、リリィと主人公の仲を知って自暴自棄になりかける未亜を、はじめて「未亜!」と呼び捨てで嗜めるところがとてもよかった。そのすぐあとで未亜に言う台詞も、前の場面の無名兵士たちのやりとりを思い返しながら聞くと、ぐっとくるものがあります。

てか、他の√と違って、主人公を支援するために、ベリオ、未亜、カエデの3人が敵と戦うところをきちんと見せてくれているところが盛り上がりましたね。

それから、忘れちゃいけないダリア先生。ただのおっぱい魔人じゃないとは思ってましたが、正体がお姫様の間諜だったとは意外。クライマックスで例のあの人にブッスリやられちゃった時はどうなることかと心配しましたが、助かってくれてよかった〜〜。

その、ラスボスのかの人。今回は出番も多く、ラスボスにふさわしい存在感を見せてくれました。この人、確かに敵役ではありますが、いわゆる悪役というのとはちょっと違うんですよね。私利私欲や己が世界の支配者になるために行動してるんじゃない。学園長とはベクトルが違いますが、この人はこの人なりに「世界を救う」という信念を持って敵対しているわけですからね。

というわけで、敵にも味方にもドラマがある重厚なシナリオに大満足。これがトゥルーエンドでもいいくらい。ていうか、これだけ完成度高いとこの後の未亜√が逆に心配。あんまりいい評価きかないだけに。

……なんかリリィ√の感想なのにリリィのこと全然書いてないなあ。とりあえず、ベリオの次にHイベントがえろかったです(爆






2/14(日)

☆やってるの
○ゲーム
・「デュエルセイヴァー・ジャスティス」(戯画)
リコ√終了。お団子頭のロリ担当。最初登場したときは無口系なコだったんですが、主人公と恋人関係になってからはいたって普通の女の子になってしまいました。そこがちょっと残念。せっかく人外=書物の精霊という設定なのだから、最後まで無口無表情キャラを通して欲しかったなあ。Hイベントのクールなウィスパーボイスのままだったらもっと萌えられたかもw

さすがに個別の展開はベリオ、カエデとは違ってましたね。妙に短いなと思ってたら、その分最終章が長かった。それでも全体でみると個別がちょっと短いかも。
ベリオやカエデの時は主人公と2人きりのミッションがあって、そこでお互いの距離を縮めていったので、恋人関係に発展するのが自然だったのですが、リコ√はそれがないので、恋愛モノとしてみるとちょっと恋人になるまでが物足りなかったです。あと、後半ほとんど主人公とリコの2人きりで、他のメンバーの出番が少ないのも今イチ。
その分バトルは充実していて楽しめました。イムニティがラスボスかと思わせておいて例のアノ人が登場するところも○。でも、あれだけ大言壮語した割にあっけなく主人公に倒される格下っぷりが悲しすぎます。所詮はザコキャラでしたね、センセー。

ラストもご都合主義全開というか、とりあえずハッピーエンドにしてみましたって感じで、いろいろ釈然としない終わり方でした。てか、リコのとったあの解決策では結局問題は何も解決してないような気も……ラストの綺麗なまとめ方という点ではベリオ>カエデ>リコって感じでしょうか。

いろいろ文句もつけましたが、√が進むにつれて少しずつ話の全貌が見えてくる構成は悪くないです。というわけで、次はゾンビ娘√にいきます。



2/13(土)

昨夜はなぜだか「さくラッセ」のマリーとみー君が出てくる夢を見てしまいました。それもホラーテイストのちょいグロなやつ。自分でも何でそんな夢見たのかイミフですが、見ている間は結構ハラハラドキドキで面白かった。でも起きたら半分以上忘れちゃいましたけどね(苦笑

☆やってるの
○ゲーム
・「デュエルセイヴァー・ジャスティス」(戯画)
カエデ√終了。一人称が「拙者」、普段の口調は「〜ござる」で戦闘パートの掛け声が「ニン!」というあからさまに藤子先生ご免なさいな女忍者。主人公を師と仰ぎ、正直恋人関係になってからよりも、ボケとツッコミの師弟漫才の時の方が好み。まあ、結ばれてから主人公の呼び方が「師匠」→「主様」と変わるところは萌え度高かったですけどね。

個別√のプロットがベリオ√とほぼ一緒でした。そこらへん突っ込んでるレビューが多かったので、どんなもんかと思ってプレイしたのですが、思ったよりも二番煎じという印象はありませんでした。
確かに基本的なストーリーラインは重複するところが多かったのですが、ベリオ√がベリオの贖罪と救済に焦点をあてた一転突破型のシナリオだったのに対し、カエデ√はもう少し話に膨らみを持たせた感じでしたね。
もちろんカエデ√も、カエデのトラウマからくるブラッドフォビアや両親の仇討ちという彼女のドラマはあります。が、それと同じかそれ以上に、救世主候補生としての主人公の生き方にも比重が置かれていたように思います。
ベリオ√ではあくまでエピソードの1つに過ぎなかった「命令に背いてまでも仲間の兵士を助けようとする救世主候補生の活躍」「主人公の悪友にして親友セルの」が、主人公の葛藤と成長のドラマに有機的に結びついているところも含め、ヒロインの魅力では(信者補正を抜きにしても)ベリオに一歩譲りますが、シナリオはこちらの方がよくできていますね。

そんな訳で、プレイ順としてはベリオ→カエデを推奨。上に書いたようにカエデ√の方が話に膨らみがあるので、逆にするとベリオ√が物足りなく感じてしまうかもしれないので。

あと、唯一疑問というか残念なのはラスト。学園長が、このまま主人公はアヴァターにいてはいけないからと送還したのに結局戻ってきちゃって問題はないのでしょうか。あと、妹どうなったんだろう。

それと、第2、第3章での、ベリオの少女時代のお祭りのエピソードはベリオ√でもやってほしかったなあ。まああの話入れると初Hにつながんなくなっちゃうから痛し痒しなんですけどね。



2/11(木)

☆やってるの
○ゲーム
・「デュエルセイヴァー・ジャスティス」(戯画)
ベリオ√終了。いや〜〜、おもしろかったー。
共通√が割と長くて、個別に入ってからは一気にクライマックスって感じでした。でも全然物足りない感じはしなかった。熱いバトルに燃える展開、仲間との絆、友情。そして恋。

第2章でのベリオとの初Hがあまりにアレだったのでどうなることかと思ったのですが、2人が恋人としてきちんと結ばれる部分をしっかりと描いてくれたのが嬉しかった。やっぱり基本は愛あるHですよね。

真面目な堅物委員長というベリオのキャラが彼女の過去と密接につながっているところ、なぜブラックパピヨンが生まれなければいけなかったのか、など、ベリオのキャラを根幹に据えたシナリオが良くできていたと思います。その上で、主人公とベリオがお互い支えあって困難を乗り越えていくところが好き。クライマックスの2人のCGに燃えた! 

驚愕の真相が終盤で連発されるとことか仮面の敵役との決着のつけ方とか、お別れパーティやってほしかったとか、留保のつくところもありますが、ベリオ@こむぎさんの可愛さの前には些細な問題。全てが終わった後のバカップルぶりにはニヤニヤが止まりませんでした。

ラストは……まさかああなるとは思いませんでした。でもハッピーエンドでよかったーw

というわけで、終始楽しくプレイさせてもらった√でした。これでようやく主人公以外のキャラをバトルでプレイできるので、とりあえず、ベリオのレベルを上げることに専念します。てか、コンボが決まらないのはやっぱり僕がぶきっちょだからかorz

最後になりますが、ダウニー先生(苦笑



2/7(日)

☆やってるの
○ゲーム
・「デュエルセイヴァー・ジャスティス」(戯画)
なんかやりはじめたら止まらなくなった。5年も前のゲームなんだけど面白いよ、これ。いや、ぶっちゃけ、「Dies irae」も「果て青」も放置してこっちやってます(爆

でもゲームとしては前作の「バルドフォース」の方がよくできてるらしいですね。そう言われるとそっちもやってみたくなったり。

主人公がファンタジーな世界に(理不尽に)招かれるところ、そこで○○候補生として学生生活をするところなど、プロットは「絶対★魔王」と似ていますね。ていうか「絶対★魔王」もゲームパートをせめてこれくらい作りこんでいたらあんなに叩かれなかっただろうに。

攻略順が決まっているらしく、最初はベリオ@こむぎさんの√から。

OHPの人気投票では美熟女学園長にも負けている(でもヤンデレ妹よりは上)という可愛そうな子ですが、メガネ+巨乳+こむぎボイスというmiya的にはオンリーワンな良ヒロイン。

それと、忘れちゃいけないのが「漆黒の闇に舞う虹色の蝶」ことブラックパピヨン。ベリオの魅力の3分の1くらいは確実にパピ姐からできていますw 癒し系ボイスの多いこむぎさんには珍しく、伝法な姐さん口調なのがGOODですねー。

まだ共通√なんでこの後主人公とベリオの仲がどう親密になっていくのか予想もつかないです。てか、この主人公女に手が早すぎというか節操なさ過ぎ。ベリオとのなし崩し的な初Hにも頭を抱えましたが(あんなことされて許しちゃうベリオは人が好すぎ)、その後もあのコやこのコに手を出したりして、クラス全員俺の嫁状態。もしかして共通√で全ヒロインモノにしちゃうのでしょうか。「うる星やつら」の諸星あたるやシティーハンターが下半身のリミッター外したらこうなるんじゃないかって感じの主人公ですねw

ボイスはこむぎさんをはじめとして文句なし。カエデ役の人だけ聞いたことない人なんだけど、他にどんな作品に出てるんだろう。あと、ダウニー先生の中の人は「Dies irae」のトリファ神父と同じですね。声聞いた瞬間「実はコイツがラスボスだろ」と思ってしまいました(マテ


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
もしらばSS楽しく読ませていただきました。この作品は非常に気に入っていたのですがなかなかSSが見つからず、そんななかで見つけたのがこのSSでした。こんなSSが読みたかったんです!
現在は休止していらっしゃるようですが、再開を楽しみにしております。
簡単な物ながら自分もブログを始めました。よろしければお越しください。

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2010/02/11 00:18
翁さんへ
SS気に入っていただけて何よりですw
>再開
いや、続き書かなきゃって、ずっと思ってるんですけどね(汗
アフターもアナザーも、お話自体はラストまで決まってはいるんです。あとはホント、書くだけなんですけど……
今年中には何とかメドを、と思って入るので、気長に待っていただけたら嬉しかったりなんかして(爆
miya
2010/02/11 22:49

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