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zoom RSS 備忘録6月

<<   作成日時 : 2010/06/13 20:14  

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6/13(日)
「構わん! 些細なことは全てマクガフィンだ!」(byメガネ)

台詞うろ覚えでスマソw

☆やったの
○ゲーム
・「小雪の朱〜コユキノアカ〜」(DISCOVERY)
フルコンプ。キャラよしシナリオよし音楽よし。絵とえっち、あと演出が少々残念でしたが、それでも、終わらせてしまうのが勿体ないと思えるような良作でした。詳しい感想は別記事で。

☆読んでるの
・「ガンパレード・マーチ」(著/榊涼介 電撃ゲーム文庫)
「ぎゃくたま」のお姫様√クリアした後で、本家のお姫様の話も読みたくなって再読中。ガンパレはゲームはやったことなくて、榊さんの書いた小説版と昔アニメ化されたのを見たくらい。
まあアニメははっきり言って黒歴史なわけですが、こっちの小説版は面白いよ。


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6/5(土)
ちょっといろいろあって更新できませんでした(焦

☆やってるの
○ゲーム
「小雪の朱〜コユキノアカ〜」(DISCOVERY)
5月の備忘録で紹介した「ぎゃくたま」に続く、シナリオ古月拓海・原画サクライユウイチによる作品。「ぎゃくたま」と一緒にDL購入したゲームです(ついでに言うと、「ぎゃくたま」の続編「ぎゃくたま2」も一緒にGETしました。信者としては買わない手はないし、ちょうどセール期間で各1000円という破格の値段だったからね)。

本当は「ぎゃくたま」を全クリした後で手をつけるのがスジなんでしょうが、芝村のお姫様を攻略した後、何の気なしにプロローグを見てみたらそのまま引き込まれて、いつの間にか「ぎゃくたま」そっちのけで、気がついたら2人攻略してました。

いや「ぎゃくたま」もね、小粋なテキストとか凄い好みなんですけど。そこはホントにポイント高い。ただ、前の記事でも触れたように、煩雑なシステムのため、ストーリーが単調なものになってるのが何とも惜しい。基本的に朝、昼、放課後、ヒロインと会話するだけですからね。たまにデートしたりとかするけど、たとえばクラブ活動や学校行事、仲間とのバカ騒ぎといった学園AVGによくある日常イベントがほとんどないのがもったいなさ過ぎ。折角のテキストのクオリティにストーリーが追いついていない感じなのが残念でした。

で、「小雪の朱」なんですが、そうした反省点を踏まえたのか、オーソドックスな学園モノとしてよくできています。北国の高校を舞台に、前半は主人公と愉快な仲間たちのにぎやかな日常を描き、後半、大雪のため陸の孤島と化した学園に閉じ込められた主人公が、学園の七不思議や町に伝わる不思議な伝承がらみの事件に関わっていくさまが描かれています。

先に断っとくと、絵とえちぃはあんまり期待しないように。「ぎゃくたま」ほど崩れてはいないけど、相変わらず絵のクオリティはいまいち。同じ年に発売された「Dear My Friend」や「DUEL SAVIOR」なんかと比べても、遜色ありすぎ。まあ、こっちは古月シナリオというだけでなんかいろいろ許せる気分だったからあんまり気になりませんでしたが。

ビジュアル面での不満を補って余りあるシナリオは、前作同様楽しすぎ。登場人物同士の会話がもうね、小粋でひねりが効いていて、読んでいてホントに飽きない。日常シーンでこんなにニヤニヤさせてくれるライターさんはそうそういません。
「ぎゃくたま」のときは1対1のやりとりが多かったのですが、こちらはキャラの立ちまくってる連中がにぎやかにワイワイ言ってるので、会話の面白さもパワーアップしています。引用して紹介したいんですが、どれを引用しようか迷うくらいw
個人的に腹筋崩壊するくらいツボったのが、校舎内に隠れている猫を探すイベントで、主人公の後輩の少女が歌う「いぬのおまわりさん」のブラックな替え歌。
♪泣〜いてばかりいる子猫ちゃん〜
いぬの〜おまわりさん、困ってしまって……………バーン!!

主人公にツッコまれて「問題の抜本的解決」としれっとこたえるヒロインwww

というわけで、↑これだけgdgd書いてることからも分かるとおり、現時点(ヒロイン2/5人クリア)では「ぎゃくたま」以上にハマっていると言ってよいのですが、批評空間を見ると「ぎゃくたま」より評価低いんですよね。どうも皆さん、↑でも触れた、七不思議や町の伝承についての描き方に不満があるらしい。要するに、伏線引きっぱなし、設定投げっぱなしではないか、と。

そういう批判が出るのも無理はないかな、とは思いますが、僕はむしろ、古月氏がこれらスーパーナチュラルな要素をあえて投げっぱなしのまま終わらせたところが面白いと感じました。てか、これってヒッチコックの映画で有名な「マクガフィン」だよね。


そのあたり、攻略した2人のヒロインの感想の中でもう少し詳しく触れてみたいと思います。問題はそのときまで僕の気力が持つかどうかなんですが(爆



※↑でだいぶプッシュしている「小雪の朱」ですが、↑で書いたようにマクガフィンの扱いとか、結構クセのある作品ではあります。古月シナリオのゲームを最初にやるとしたら、「ぎゃくたま」か「みちくさ」あたりが無難かと思います。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
バーン吹いたwww。
ところでこのおまわりさんが犬なのは国家権力の(略)っていうのは
本当かい?
七誌
2010/06/07 00:54
七誌さんへ
>このおまわりさんが犬なのは国家権力の
う〜ん、どうなんでしょうねー。
隠語の「いぬ」っていうのは、もともとは「密偵」「スパイ」みたいな意味らしいですから、制服警官には使わないような気もするんですが。
miya
2010/06/13 19:53
おひさです。

何となく、6月で止まってる辺り、
互いに察する所は同じとみます。

そろそろ、復活できそう?
穴に叫ぶだけで、胸にしまえそう?

もしも意味不明だったら、
華麗にスルー宜しく。

では。
mata
2010/08/26 02:11
小鳥遊未來鈴改め小鳥遊涙火です。

相互リンク等、いつもお世話になっております。
今回、前ブログを継承する形で新ブログを立ち上げましたので、
御報告を兼ねて、相互リンク等の変更等のお願いに参りました。

お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
小鳥遊 涙火
URL
2010/09/02 00:05
ブログ「half note」管理人のK2です。
諸事情でブログ休止しておりましたが15日0時より更新を再開します。
今後ともよろしくお願いします。
k2
2010/09/14 22:53
ご無沙汰です。

別に『もしらば』だけに拘らなくたっていいから
復活して欲しいなあ。
月一更新くらいの、のんびりペースでも。

では。
mata
2011/05/27 00:23
SS、非常に面白かったです。
またいつか、続きが読みたいと思います。
ありがとうございました。
ronron
2014/03/15 21:18

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