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zoom RSS 備忘録5月

<<   作成日時 : 2010/05/23 21:36   >>

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5/23(日)
今月は週一更新がデフォになりつつあるな(苦笑

☆やってるの
○ゲーム
・「ぎゃくたま」(DISCOVERY)
「素晴らしき日々〜不連続存在〜」の余韻が後引きすぎて、なかなか次のゲームやる気にならなかったGWのとある日、DMMのDL販売でGW特別価格1000円になっていたのを見つけて即DL。
結構前の作品で、絵とかお世辞にも誉められた出来じゃないんですけど、それでも迷わずGETしたのは、シナリオを「みちくさ 〜Loitering on the way〜」の古月拓海氏が手がけてるからだったりします。
「みちくさ」は個人的に2008年度の裏ベスト3に入るくらい気に入ってる作品で、低価格を逆手に取った構成の巧みさとひねりの利いたテキストが凄くよかった。特に「古月節」と言ってもいい独特の台詞まわしは、合う人にはこたえられない面白さだと思います。逆に言えば合わない人にはとことん嫌われそう。まあクセのあるライターさんとでもいいましょうか。同様に好き嫌いのハッキリしているNYAON氏と並んで、僕にとっては数少ないシナリオ買いできるライターさんです。


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その古月氏の代表作ともいえるのがこの「ぎゃくたま」なんですが、とにかくヒロインがどれも魅力的で、それだけでも買った甲斐はあるというもの。OPで主人公は5人のヒロインと出会うのですが、普通こーゆうゲームって、1人や2人は合わないキャラがいるモンなんですが、本作に限ってはそれがない。和風姫君系、高飛車お嬢様、天然、ツンデレ(?)、さばさばフレンドリー系と、どの娘も俺の嫁宣言したいくらいの可愛らしさ。

唯一残念なのが、煩雑な上に作業感バリバリのシステムで、これが折角のキャラとテキストの魅力をだいぶ損ねている。ゲーム性は高い方だし攻略も結構難しいんだけど、それがお話の面白さにつながらないのが惜しい。

とりあえず、一番のお気に入り、看板ヒロインでもある長岑流風(ながみね るか)から攻略。古風な武家言葉や言動が、某突撃行軍歌のお姫様そのまんまなのが可笑しい。そのうち主人公のことを「カダヤ」と呼ぶんじゃないかとヒヤヒヤしましたw

流風の√は恋愛よりも連帯、恋人というより互いに信頼できるパートナーとして結ばれるストーリーになっていました。↑のゲームシステムがなければもう少しストーリーを膨らませるんじゃないかと、その辺は残念でしたが、ラストのまとめ方はなかなか奇麗でよかった。



↑のコメにもありますが、古月氏には早く新作を出してほしいですね。フルプライスの大作よりも、低価格〜ミドルプライスの小品でこそ本領を発揮する人だと思うので、なかなか表に出る機会がないのかもしれませんが、ここらでひとつ、ちゃんとした原画家さんと組んで、ドーンと化けて欲しいと、ファンとしては願わずにはおれませんw





5/16(日)
ああ、でも室戸文明の声はやっぱ玄田さんにやってほしかったかもw

☆見たの
○DVD(映画)
・「人狼 JIN-ROH」(監/沖浦啓之 原案・脚本/押井守)
初見。

劇場公開時に「チッ、押井は監督じゃないのかよ」「暗くて地味っぽい話だな」とスルーしてしまった自分を殴ってやりたい!!

押井守本人が監督していたら、きっと「紅い眼鏡」みたいな話になってたんじゃないでしょうか。監督を他の人に任せることで、テーマが前面に出すぎることなく、緊張感のあるストーリーとうまく融合していたように思います。傑作。

<ネタバレにつき反転>

要所要所で引用される「赤頭巾」が非常に効果的。クライマックスの圭が泣きながら伏に縋り付くところで、彼女が命乞いの言葉ではなく「赤頭巾」の台詞を口にするのは、伏に自分を撃ってほしかったからなんでしょうね。筋金入りのテロリストである圭には、伏が引き金を引けなかったときのために教官が別の射手を用意するのは予想できたことだから。彼女自身が言っていたように、伏の心の中に自分のことを残すためには、伏自身の手で自分を殺してもらうのが一番ベターな方法だった。彼女の穏やかな死に顔には、そういう意味があったように思います。


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5/9(日)
「うるさいわね。絞め殺したわよ」
「過去形!? 僕は既に死んでいるのか!?」

☆見たの
○DVD(アニメ)
・「化物語 第1〜3巻」(監/新房昭之)
「素晴らしき日々〜不連続存在〜」のシナリオ感想が全然進まないので、気分転換にTSUTAYAで1巻だけ借りてきたんですが、気がついたらその日のうちに2巻3巻も借りて見てしまいました。ついでに、以前買ったまま積んでいた原作上巻を引っ張り出して今読んでるところw

アニメ版の評判がえらくいいことは知っていたのですが、TSUTAYAに行ってもいつもレンタル中でなかなか見る機会がなく、そのうちに忘れていたんですよね。今回、たまたま3巻まとめて見ることが出来てよかった。
そんなに熱烈な西尾維新ファンというワケでもないんですが、とりあえず、一言で感想を表すと知れば、まあ、既に見た人には今更すぎるんでしょうけれど――





戦場ヶ原、蕩れ♪





ひたぎ可愛いよひたぎ


主人公に暴言吐きまくりの毒舌美少女なのに、ときおり物凄くストレートに暦への好意をぶつけてくるところとか、反則的に可愛いです。これはホントに良いツンデレ。


お話としては一応、怪異譚に分類されるのでしょうが、解決の仕方というか、怪異に対するアプローチが、小野不由美の「悪霊シリーズ」を思わせるのが個人的によかった。

感情の変化に乏しいように見えて実は情の濃い戦場ヶ原にこれだけ真摯に思われる暦くんは幸せ者だと思う。


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